夫の親も満足、私も満足!二世帯住宅を成功させるための秘訣その7
二世代住宅を建てるとなったとき、私の中で義両親とは水回り、トイレやお風呂などをわけたいという思いが強くありました。お互いの生活はしっかりと持ちたいと思っていたのです。
しかし夫や義両親に伝えることはなかなかできませんでした。
そこで診断テストを行うことがきっかけなり、夫とも義両親とも話し合いができ、また皆同じ思いを持っていたことがわかりました。
またこの診断テストの結果をもとに業者を探すのもスムーズに進みました。皆がどのようなことを二世帯住宅に求めているか、すぐに伝わったためです。
打ち合わせの時も、われわれの思いを把握してくれるのに時間がかからず、思い通りの提案をしてくれました。
一生に一度の買い物なので、皆が満足できるような住宅を建てることをおすすめします。そのためには診断テストはお互い話すきっかけ、また業者の方にもスムーズに思いを伝えることができたのです。
夫の親も満足、私も満足!二世帯住宅を成功させるための秘訣その6
業者を選ぶときの基準として、私たち家族の要望、またその課題に対して親身になってくれるところも選びました。家族全員が水回り、特にキッチンや、トイレなどをわけたいということが私たちの明確な要望です。
また家族全員が揃って打ち合わせをすることは難しいので、診断結果をもとに業者の方と話すことによって、相手に伝わりやすくなったので資料としても大きなメリットとなったのです。
診断結果を読んで、業者の方には私たちが求めていることがしっかりと伝わり、水回りを別々にして予算内での提案をしてくれました。
また他にも優先順位をしっかりと把握し、工事に入ってからもスムーズに進んだのです。
診断結果は打ち合わせ以外にも、業者を選ぶときにも役立ちました。
夫の親も満足、私も満足! 二世帯住宅を成功させるための秘訣その5
診断結果を読み解くことで、家づくりの主導権を手に入れた!
診断結果を見ることにより、夫や義両親ともゆっくあり話すことができどのような家にするか主導権を手に入れることができました。
お互いのプライベート、特にトイレやキッチンなどは別々にしてリビングルームなど集合できる場所を作ろうという事になりました。
利用した診断サイトはこちら。
この診断サイトは質問に答えていくと、どのような家にするかの回答がでるものです。診断サイトの結果をきっかけに、私の考えが夫や義両親に伝わり私の主張を理解してくれたのです。
この診断結果をもとに家族会議をし、全員納得のもと私にとって理想の家づくりがスタートしたのです。
この診断結果により、家族みんなが納得する結果となりました。
夫の親も満足、私も満足! 二世帯住宅を成功させるための秘訣 その4
実は、義母も同じ考えだった!
診断テストをきっかけに、義母と色々な話をするようになりました。そこでわかったことが、私と義母の考え方が同じだったということです。
またお互いに気を使って、話し出せずにいたのです。
義母もトイレやキッチンなど、二人の生活はきちんと守ってリビングなどの共有の場所があるのが理想だと考えていました。料理をする時間もお風呂に入る時間もそれぞれ違うのです。
また夫や義父も同じことを考えていたようです。色々悩んできたのですが、皆が同じことを思っていたことに気がついてほっとしています。
二世帯住宅の建てる予定の方で同じ悩みをもった方、またこの悩みがあるためになかなか二世帯住宅を建てることを踏み出せない方、ぜひ診断テストを使ってお互い話すきっかけにしてみてはいかがでしょうか。
夫の親も満足、私も満足! 二世帯住宅を成功させるための秘訣 その3
実は意外と「同じ思い」かも
私は夫や、夫の両親に私が二世帯ではあるけども水回りなどをわけたいと考えていることを言えずにいました。
そんなある日理想の住宅診断サイトを見つけたのです。
最初はなんとなく、夫と見ていたのですが夫が「両親も一緒に住むのだから両親にも見てもらおう」と言い出しました。
そこで夫と、夫の両親とで色々話しながら住宅診断をしていくうちに、夫や夫の両親もリビングは共用でいいけど、キッチンやトイレなどは生活時間も違うしわけたいと思っていたことがわかったのです。
確かに夫は夜が遅いため、生活が大きく違うのです。またお風呂に入る時間が重なってしまったら、毎日だれかが待たないといけなくなるのです。
私は皆が同じ思いを持っていたことにほっとしました。
夫の親も満足、私も満足! 二世帯住宅を成功させるための秘訣
二世帯住宅を建てた体験記を綴ります
結婚をして、夫の両親が高齢なため、二世帯住宅を建てることになったのですが私はあることで悩んでいました。
それは、夫の両親と全ての時間を共有するのは気疲れもあるし自分たちだけの時間が欲しいということです。決して仲が悪いわけではなく、食事などをしていても楽しいのですが常に一緒に生活となるとリズムも違うし、大変です。
特にお風呂やキッチンなどの水回りは、毎回気を使って利用するのは大変だという思いが強かったのです。
夫の両親にはこの事を伝えると、気を悪くしてしまうかもしれないとなかなか伝えることができませんでした。家族会議で夫に何度か伝えようとしましたが、夫がいやな思いをするのではないかと、誰にも言い出せないことが続いていました。
同じようなお悩みを持たれている奥様、旦那様って実は結構いるんじゃないかと思います。
私たち家族が、どのように理想の二世帯住宅を建てて行ったかを、ぜひ参考の一つにして頂けたらと思います。
夫の親も満足、私も満足!二世帯住宅を成功させるための秘訣
結婚をして夫の家族と二世帯住宅を建てることになったのですが、水周りは義理の両親世帯をわけたいと考えていました。
リビングルームなどを共用するのは良いのですが、キッチンやトイレはそれぞれの世帯にあることが理想だったのですが、うまくできるかもわからないし、費用の面でも心配で夫に言い出せずにいました。
私は料理が好きでキッチンにはこだわりがあり、キッチンにはいるたびに義母に気を使うのがいやだったのです。
ある日夫が私の思いを察したのか色々調べていてくれたのですが、理想診断というサービスを見つけて私の思い通りのキッチンやトイレが別の二世帯住宅を建てることができました。
二世帯住宅を建てるとき、女性の立場で色々な思いがあると思います。そこで理想診断は本当におすすめです。